アヴィリル・ラヴィーンが広島で来日公演予定だったが、キャンセルになりライブで新曲が聞けなくなった。画像で楽しむか・・・

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アヴィリル・ラヴィーンの新曲「Never Growing Up」は「絶対に大人になんかならない」

という意味で、永遠の青春ソングとなっている。

全世界でのトータルセールスは4000万枚以上。

世界中で受けているにはそれなりのワケがあるはずだ！

その秘密を解き明かすべく色々と聞いてみよう。


まず、おすすめは、日本語でアヴィリルが「おはようございます」と挨拶をしている次のビデオだ。

早速、聞いてみよう。



やはり、素晴らしい。絶対にライブで聞いてみたいものだ。

しかし、次のような残念なニュースが流れた。

アヴィリルは7月31日に広島で来日公演を行う予定だったが、来日が取りやめになった。

来月より広島市で行われる「ワールド・ピース・コンサート・ひろしま2013」によると、

アヴィリルとは昨年の6月より出演交渉を続けてきて、６月８日に出演が決定したばかり。

11日に正式発表したが、翌日の12日には「本人の意向で来日が難しくなった」との連絡が

あり、14日には来日の中止が正式に決定した。

どのようないきさつがあったのか？

できれば、納得のいくような説明を付け加えて欲しい気持ちが残った。

大変残念ではあるが、チケットが16日より発売になることが予定されていたので、

その前の中止発表で、混乱が出なかったことだけが救いとなっている。

わざわざ、日本語で挨拶するほど、日本のことを大事に思っているのだから、

よほど深いわけがあるのだろう。しかも、人に言えないような・・・

「本人の意向」というと、どうしても悪く解釈しがちだが、決してそんなことはないはずだ。

皆さん、冷静に見守ってあげようではありませんか！

そして、「本人の意向で1日も早く日本に来たい！」というメッセージを待ちましょう！

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